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≪リライト前≫【定時退社でお金持ち】時間単価の概念を取り入れて幸せに

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この記事は、Twitter添削企画を受ける前に書いたリライト前の記事です。

リライト前の記事が気になる方はこのままお進みください。

リライト後だけで良いという方は下記の記事をお読みください

\  リライト後の記事はこちらです  /

\添削企画の感想と前後比較はこちらから/

なべはぴ
なべはぴ

時間はこの世で唯一平等に消費するものです。
時間単価の概念を取り入れて、効率の良い時間の使い方をしていきましょう。

あなたの時間単価はいくらですか?

時間単価とは、簡単に言うとあなたの時給です。

自分自身の時間単価を計算したことはありますか?

この世のすべての人にとって、唯一平等に消化できることが時間です。

つまり、自分自身の時給が高ければ高いほど、お金持ちに近づきます

あたりまえのことではありますが、意外と意識されていません。

僕は時間単価を意識することで考え方が変わり、それまでに考えもしなかった行動ができるようになりました。

結果が出るのはまだまだ先かもしれませんが。(笑)

それでは、時間単価の概念を解説していきます。

時間単価の計算方法

僕はざっくりとした時間単価を下記の計算式で計算しました。

時間単価の計算式

時間単価=手取りの月給÷(160+残業時間+通勤時間)
※8時間労働、月20日勤務の場合

一般的な時間単価の考えとは異なり、敢えて通勤時間を加えています

その理由を下記で説明します。

手取り25万円、月20日勤務、1日労働時間8時間、残業時間0時間で計算してみましょう。

通勤時間が往復1時間の場合

25万円÷(160時間+20時間)≒ 1,388円

通勤時間が往復往復3時間の場合

25万円÷(160時間+60時間)≒ 1,136円

片道通勤時間が1時間違うと、1ヶ月で40時間の差が生まれ、時間単価が約252円低くなります。

この差を月の労働時間でかけると、約4万円になります。

つまり、家賃が3万円安いからと職場から1時間遠い場所に住んだ場合、時間単価の考えをふまえると損をしていると考えることができます。

もちろん住む地域は、仕事場からの距離以外にもさまざまな要素を複合させて決めるものですので、遠いからダメというわけではありません。

こういった考えもあるということを認識しておいてください。

時間単価をあげる方法

僕と同じ会社員が時間単価をあげるための方法を4つ紹介します。

個人事業主の場合は、これら以外の方法もあると思います。

  1. 定時で帰る
  2. 転職
  3. 引っ越し
  4. 副業

1.定時で帰る

要するに労働時間を短くするということです。

世の中には、固定残業制度が導入されている会社も少なくはありません。

その場合、一定時間まで残業代は変わりませんので、労働時間が少なくなるほど時間単価があがります。

また、残業代が自分の時間単価よりも低い会社もあるかましれません。

その場合、残業をするほど時間単価はさがってしまいます。

【定時ダッシュ】年間200時間の自由時間を作った8つのコツ

2.転職

会社員の場合、給料が劇的に上がることはまれです。

自分の持つスキルを武器に転職活動を行えば、高い評価をしてくれ、条件の良い会社に出会えるかもしれません。

まずは、転職サイトに登録してみるのはいかがでしょうか?

僕は今の職場に満足していますが、自分の市場価値を確かめるため、転職サイトに登録し、エージェントの方と情報共有をしています。

※後日、転職サイトに登録するメリットに関して解説します。

3.引っ越し

先ほどの計算例でも挙げましたが、通勤時間が1時間短くなると、数万円ほど時間単価があがります。

多少家賃があがっても、距離が近いほうが時間単価もあがり、生産性が良くなる可能性があります。

4.副業

僕の1番のおすすめは副業です。

なぜ副業がおすすめかというと、可能性が無限大だからです。

もちろん副業で稼ぐことは簡単ではありません

せどり、プログラミング、動画編集など、副業にはたくさんの種類があり、難易度もさまざま。

はじめたばかりの時間単価はゼロだと思います。

でも、大切に育てた芽は将来大きな花となる可能性があります。

失敗したとしても、その経験は他でもいかせるため、きっとムダにはなりません。

副業に成功し、それが本業になったとしたら、個人事業主として多くののメリットを得られるようになります。

自分のために投資をする

これも時間単価を高めるには有効な手段となります。

まとめ:時間単価を上げて幸せに

いかがでしたでしょうか。

時間単価の計算式

時間単価=手取りの月給÷(160+残業時間+通勤時間)
※8時間労働、月20日勤務の場合

時間単価の考えを取り入れると、なんだか変えられることが多くありそうではありませんか?

僕は今までの考えががらっと変わりました。

定時で仕事を終え、時間単価をあげる。

その時間で転職活動や副業を行ってさらに時間単価をあげる。

まさに「とんとん拍子」な状態です。

時間単価があがり、収入が増えてくると、選択肢を増やすことができます。

つまり、僕が考えるより幸せな状態になれるということです。

自己紹介およびサイト紹介

時間単価の増大=幸せ

時間単価の概念を取り入れ、幸せになりましょう。

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